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記事一覧

PRIMUS No.96 - date code “G” -102年前のリップスティックバーナー

102年前の人が見てた炎。それと同じものを見ている。などと、拗らせたことをほざいてみたが実際そうである。タンク底の刻印はA/B B.A.HJORTH&CO STOCKHOLMMADE IN SWEDENGプリムスコード表によると“G”は1917年。日本はまだ大正時代だ。第一次世界大戦真っ只中の頃。『西部戦線異状なし』とか、そんな時代。このリップスティックバーナーがどんな風景を眺めてきたのかは知らないけれど、この小っちゃな身体はいろんな時代を染み込ま...

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max sievert AKP 2/L《Soldering iron》1937年頃のブロートーチ若しくは半田鏝

握って伝わるのは、剛健な質感。レジャー用の火器とは使われ方が違うからなんだろうか。鋼材は分厚く、そして重い。職人や工人向け、さらに日常使いとしての道具なので各部品の強度がハンパない。いや、昔のアウトドア火器だって、今の物に比べたら鋼材も良質だし、頑丈さだって上をいく。そんなヴィンテージと比べても、段違いであり桁違いの頑健さ。SUVと重機。そのくらい違う。max sievert AKP 2/L。Soldering iron。所謂、半田...

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小型発炎装置 max sievert AKP -blow torch-

卒キャンした知人が2月に送って寄越した我楽多箱。その中身をちまちまと整理している。ここ最近気になっているのが火炎放射器というか小型発炎装置である。某知人は御多聞に漏れず、ヴィンテージ火器好きを拗らせてブロートーチ方面にも手を出してたらしい。そして、中途で投げ出したのが、このmax sievertのAKPみたいだ。パッと見がフォトジェニックなので弄り始めてみたのだけれどいろいろと不具合が多すぎて、滅茶滅茶遊び甲斐...

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Earliest SVEA123と他のmax sievert SVEA123の微差

現代版 optimus 123R SVEAでもなく、Rのつかない過渡期的なoptimus SVEA123でもない。初代であるmax sievert社の SVEA123。諸説あるけど、sievert SVEA123は1955年頃に生まれたらしい。(スター商事のサイトにある紹介文「100 年以上変わらない姿であり続ける小型ガソリンストーブの代名詞的存在」ってのが僕にとっては謎。100年ってのは1910年代に生まれたってことなんだろか?SVEA123の前に作られてたcampus3だって1930年頃なのに...

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Earliest SVEA 123 (初代max sievert社製 version1 1955年)

“Earliest SVEA 123”の所為でここ数日静かに浮っついてる僕である。first generationと言われるmax sievert社製のSVEA123は以前ひょんなことから手に入れた。その絡みでいろんなことが気になって、classic camp stovesを眺めて知ったのは3つのバージョンが初代sievert SVEA123にはあるってこと。バージョンに拠る違いは「別にどうでもいいじゃん」ってくらいの微差ではある。ここら辺のことは専門性の高いclassic camp stovesに興...

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