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記事一覧

PRIMUS No.96 - date code “G” -102年前のリップスティックバーナー

102年前の人が見てた炎。それと同じものを見ている。などと、拗らせたことをほざいてみたが実際そうである。タンク底の刻印はA/B B.A.HJORTH&CO STOCKHOLMMADE IN SWEDENGプリムスコード表によると“G”は1917年。日本はまだ大正時代だ。第一次世界大戦真っ只中の頃。『西部戦線異状なし』とか、そんな時代。このリップスティックバーナーがどんな風景を眺めてきたのかは知らないけれど、この小っちゃな身体はいろんな時代を染み込ま...

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primus No.96と武甲山と

一年ぶりに武甲山に来る。4:00amに次男(ポメ3歳)の散歩をしてから家族が寝てるうちに出発する。以前、どっかにエントリーを投げている横瀬駅近の駐車場に車を投げ入れ歩き出す。気温は0℃。一ノ鳥居に駐車する方が楽ではあるが、秩父セメントのサイバーパンク的な容貌を眺めたりこれから入る山が目の前にドンと見えたりするのが気に入っているのでアスファルトを90分くらいてくてく歩く。延命水で水を汲んで、コーヒーとカップ麺に...

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cherished “lip stick burner” (primus No.96)

呆気無い。SVEA123とトレードの末、道楽亭にいらっしゃったprimus No.96という昭和陸年(1931)生まれジャンクさんはパッキンを自作したのみで元気な、つーか元気過ぎる姿に戻ってしまった。流石、構造が単純明快なだけある。多少、赤火はあるけれど、気化した油の噴出量は気分が良いぐらいなので特に問題にはしない。どーせ家ん中じゃ使わねーもんな。気化チューブがないlip stick typeなんだし噴出口のビミョーな個体差とかストレ...

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primus No.96 - lip stick burner -(プリムス96 リップスティックバーナー)

lip stick burner。欧州の友人はそんなふうに呼んでたっけ。形りに見合った可愛いらしいネーミングだと思う。 roarer burnerは見た目がチューリップ的で目を楽しませてくれるがこちらの容姿はシンプル。ま、気化チューブは煤を出さないための工夫だったはずだし、リップスティックtypeでもバーナーとしての基本性能は押さえてるんだから構わない。そんなふうに思い乍、色々とチェックをしていく。 まず、逆止弁。これが生きている...

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optimus111 & primus No.96

先日のBBQ友とバーナーをトレードすることになった。どうやら友人はSVEA 123を使ってみたいらしい。SVEA? 別にフツーのバーナーだぜ? 缶ガスとかの今のやつのほうが使い勝手良いし。なんて言葉は手間を愛する彼に不要である。ただ、やはりというかなんというか、コリン・フレッチャー の『遊歩大全』に書かれているバーナーに興味が湧いているってことが話から香ってきてた。タイミングの良いことに僕の手元にはクリーニングニー...

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Author:道楽
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