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記事一覧

ditmar 581のタンク内清掃

2021年の元旦に来たditmar 581。当時、ノズルの無いことを嘆いたように思うがそこは意外にあっさり調達できて、今までちょいちょい使っている。ただここ最近咽せるような症状が。気管か内臓か、ということで朝からバラしにかかる。元々機関内のいたるところがガム状の滓だらけだったのだが、多分当時きっと浮かれてたんだろう。テキトーにしか洗わなかったような記憶がある。それがここにきて時限装置が作動したよう。最近ホントア...

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Ditmar maxim type 593の点け方(自己流)

(個人的な能書き)白ガスは、灯油と違って揮発性が高いし、−40℃が引火点。要は、めっちゃすぐ火が点く燃料。だから灯油ランタンほど、気化させるための時間は要らない。それを頭に置きつつditmar 593は点けてます。灯油ランタンをつける時ほど、緊張感は無い感じ。別の緊張感はあるけれど。というわけで、頂いたコメントに応える感じでditmar 593の僕の点け方です。①タンクにフューズを突っ込んで白ガスを吸わす②フューズを取り出し...

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ditmar maxim 593のフューズを作る

フューズってなんだ?ドイツ語の取説をGoogle先生に訳してもらいつらつらと斜め読み。日本語訳だとギャグっぽくなるんで仕方なく英訳で読む。で、fuseである。電気関連のアレか、ノースフェイスの四角いザックしか思い浮かばない。英語苦手なんだよなぁ。辞書機能なんかも使いつつ、「導火線」て意味があることを知る。あぁ、フューズってイグナイターかと合点がいったんで、真鍮管に繊維を詰めたり曲げたり何だりして紛い物を作る...

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雲母ガラスの火屋を作る(ditmar maxim 593)其乃弐

どかんと空いた隙間を放置するのも寝醒めが悪い。幸い小一時間ほど暇なのでその間にやっつける。と言っても何も難しいことではなく。ただ穴を開け直すだけである。ハンギングモーターでサクッと穴空け。留め直して完了である。グローブレストの小窓にも係らないので一安心。...

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雲母ガラスの火屋を作る(ditmar maxim 593用)

仕上げすっか。できるかわかんないけど。そんな気持ちになったのはきっとditmar maxim 593が点いた所為。これがそれなりに出来りゃ、新たな楽しみも膨らむし。そんな気持ちで工作する。長々と放置してあった焦げ焦げで穴あきで至るところの剥がれてる雲母ガラスの火屋をバラす。んで、以前、Florenceのランプストーブをいじったときに買っといた雲母ガラスにご登場願う。在庫ギリギリだったからしくじれない緊張感でカットして、継...

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ditmar maxim type 593

おかえりなさい。長旅お疲れ様です。まぁしばらくここで休んでください。ってな気分で眺めつつ魔窟(自室)でうだうだ。屹度、燃料が漏れる。タンクシーラーの世話になるか、はたまた鑢って半田でやっつけるか。その程度でどうにかなれば御の字だろな。そんなどっか諦観をもたらすような佇まいと幾つかの足りないパーツ。俺、ダブルホイールのopty欲しいんだよね。どこぞのジャイアン的な一言をさらっとかました海の向こうの住人が対...

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THIRD STEP 其乃弐

何年、何処に放置されてたのか。3年前に友人が部品取り用として迎え入れた時から非道く赤錆まみれで、握ったらボロッと逝きそうな佇まいだったらしい。元は1940年頃に作られたランタンである。僕は灯油の火器好きではあるけど、これはずっと使ってみたかったガソリンランタン。チャームポイントとしてはプレストンループのないバポライザー。集熱装置なのか、ジェットへの熱ダメージ軽減のためなのかよくわからない謎の小さい庇が...

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THIRD STEP

カラーやらチムニーやらの錆も気持ち程度剥がし、パッキンを仕込んだりワン皮を作ったり。ここまで来れば、いつものことである。気になっている錆の深度も、もしかしたら何もせずともこのままで行けるかもなんて予感がする。ま、そうは言っても、気づいてなかったクラックに悄気たことも何度かあるから、予感なんて当てにならないけれどね。急いては事を仕損ずる。部品取り扱いされてた錆まみれだったランタンである。燈せたら、き...

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SECOND STEP 其乃参

好い感じに呑気な画像が届く。被写体は、友人と酒と僕のだったダブルホイールのoptimus 1300である。海の向こう何千kmでは、ランタンを肴にキャンプらしい。このランタンとダブルホイールのoptimus1300のトレードだったら等価交換にゃならない多分。でも、ばちくそジャンクなパーツ取り用だった此れと現役で使えるoptimus1300のダブルホイールなら、等価にはなるのかもしれない(個人の思惑や理由に拠る)。まあ、友人は同じのをいく...

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SECOND STEP 其乃弐

バポライザーの内径が3mmちょい。なので、自ずとコンダクティングロッドの太さが限定される。2.0mm程度〜2.7mmくらいならいいだろか。ただ、2.0mmだと、ニードルを入れる穴空けについて自分の技量的に不安。なるたけ3mmに寄せたい。そう思いつつ適当な棒を漁って、とりあえず2.5mmの棒を見つける。見つけたものは長すぎるのでとりあえず150mmでカット。これでも長いはずだけど、加工をミスることを勘定に入れて保険をかける。ロッ...

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SECOND STEP

ジェットの雄螺子部に設えてある穴。ニードルの出入りする穴でもある。此処の内径が1.0〜1.2mmくらいしかない。だから自ずと、ニードル先端の径が決まる。581のニードルとか抜けば確認できるじゃんと思うけど変なところで面倒臭がりだから、今はまだバラさないで測っている。ガラクタだらけの抽斗を漁り、良い塩梅の棒を発見。20mmくらいの長さに切って、片側には0.3mmの穴を開ける。んでもって鉛筆の先みたくちょっと尖らせる。僕...

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FIRST STEP 其乃参

さて。この時空の旅人をどう持て成そっかな。気の早い感じで、修繕完了後の姿を妄想してはいるが、新品同様の仕上がりは僕のゴールじゃあない。いつものように、傷や使用の名残を見ながら、履歴を想像する。とは言え、水分の多いとこに放置されてた系の錆具合なだけ。。打痕は少々。焦げも少々。ヘビロテされてた感じはしない。防熱プレートはいつかの持ち主が塗装したんだろか、塗膜を押し上げるようにして錆が育ってる。でも、こ...

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FIRST STEP 其乃弐

タンクの錆を少々剥いではみたが、鉄皮の深くまで入りこんでそうな部分もちらほら。此処の修繕を考え始めるとそれだけで朝になりそうだわ。そういう豊かな時を過ごすのもいいけど今は一旦放置。キャップは白ガス仕様で減圧螺子無し。減圧螺子で圧抜きした時、噴出した気化ガスに引火の可能性があるかららしい。不要そうだけど重要な防熱プレート。フレームを留める螺子経由でマントルの熱がタンクに移動するのを軽減するため。減圧...

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FIRST STEP

爆発しそうな時限爆弾の、コードを切る時の緊張感てこんな感じなんだろか。錆塗れ。だけどランタンのレッドデータブックがあったらきっと上位に載ってる。そういう爆弾をバラす。カチカチの固着もあるし、錆ついて脆そうなとこもある。部材へのインパクトは少なめに、でもワンアクションで緩めたい。久々に首の後がチリチリする感覚。めっちゃ愉しい。元より友人の放してたパーツ取り用である。けど、やれるとこまでやるべさ。腰を...

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Author:道楽
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