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petromax 834を灯す

外出自粛をそれなりに守ってもう何日だ。緊急事態は解除っぽいけど、解除されたからと言って「はいそうですか消えますわ」とならんのがウイルスですし。いまだに何処でも皆さんマスクマンだし。そう考えるとヒョイヒョイ山だキャンプだと行かないで、まだ自粛。そう思い乍も、未練がましくバーナーやらランタンやらをいじいじと弄る。petromax Nr 834は2月のキャンプ以来だから3ヶ月ぶりだ。ま、蔵ん中に何年もずっと閉じ込められ...

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Petromax 834 -hanging lantern- 【其の捌】(ペトロマックス 834)

tilleyのOL50とかAmerican gas machine(AGM)のKamplite IL-11Aとかドーナツランタンもいろいろあるけれど、僕の心のヒットチャート第1位はpetromax 834。理由は無い。なんかわからんけど好き。という恋みたいな感覚である。きっと、3年前の印象が強く、「ドーナツランタンてのは此れです」って刷り込まれてるらしい。まぁ、理由がくっつかないってことはホントに好きなんだろな。元から変哲なもの好きではあるからステレオタイプ...

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Petromax 834 -hanging lantern- 【其の漆】(ペトロマックス 834)

全バラしてしまうと「ついで」の作業が増える。これは僕だけのことだろうか?どうせバラしたんだし。って気持ちが働いて、当初の思惑からあれやこれやとコースアウトしてしまう。今も、導管内の清掃をしたいだけである。バラす前にこうなりそうな予感はあったが、実際、塗装を剥がしにかかってる。錆がちょいちょいあって気になるのだ。petromax No.834は鉄製だから仕方ないっちゃ仕方ない。けど、チムニーに点々と錆が浮いてて、...

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Petromax 834 -hanging lantern- (ペトロマックス 834)【其之陸】

結局、バラしてしまった。手を入れるところはなるべく少なくしたい。そうしたいのは山々だけれど、微妙に気になるところがある。症状としては不意のタイミングでニップル孔がいきなり詰まる。ニップルの中にメッシュを入れれば済むことのようにも思う。でも、大元を辿れば、導管内の煤が剥がれるから詰まるわけで。ならば、流体の通り道を掃除しとくほうが長い目で見たら良いように思うのだ。そう思うのは簡単なのだが、petromax N...

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Petromax 834 -hanging lantern- (ペトロマックス 834)【其之伍】

噴出が咽せることも無く安定してるのはありがたいことだが、良い炎が出てるとは言い難い。ガスの出が多いようなので、きっとニップルの穴が広がっちゃってるんだろう。こいつは変えなきゃダメだ。作業的には、ニップル交換なのでどーってことない。でも、本体の熱が冷めるまでお預け。待つ楽しみをさらに楽しく待つためにアイスモナカなんぞを頬張りながら小休止。ニップルをそれなりのものに交換して、も1度点火してみたところ、...

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Petromax 834 -hanging lantern- (ペトロマックス 834)【其之肆】

動脈系を後回しにしたがるのは反射的な部分になっちゃってるんで仕方がない。以前の『始末記』でも同じようなことを書き散らしてるから笑ってしまう。送油管関係はマノメーターの件があるから、やはりバラしたくはない。せっかく各部が漏れもなく接続されてるんだしな。流体の通り道に煤の固着なんかがあるんだろうけど、バルブ関連も甚だしい漏れがあるふうでもなく、空のタンクのままポンピングしてもバルブが閉めてあればニップ...

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Petromax 834 -hanging lantern- (ペトロマックス 834)【其之参】

時間薬が効き、いろんな螺子類が外れる。そのついでに、心の中に小さなささくれを生んでいたマノメーター動作への不安も解消。ランタンを使ううえでマノメーターの必要性って僕にはないんだけれど、petromax No.834に於いて、これが動くと動かないとじゃあ使ってる時の気分が違う。スチームパンク的な蒸気、螺子、歯車、計器。そういったものってどうしても好きなんです。だから此れもメーターの針が0に向かって動き出した時は嬉し...

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Petromax 834 -hanging lantern- 【其之弍】(ペトロマックス 834)

固着が甚だしく、シリコン系潤滑剤を吹いてもまだ捻れない螺子類がある。まぁいいかもうちょいぷしゅぷしゅやっとけばそのうちとれんべ...…。こーゆーのは気長が一番である。この段階で気掛かりなのは、現状1.5あたりを示してるマノメーター。圧が逃げられないからなのか、それとも、壊れてるからなのか。如何にせんマノメーター自体も逆止弁も給油口もバルブも、流体関連パーツの螺子類全部が捻れないからもどかしい。どっか1個外...

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Petromax 834 -hanging lantern- (ペトロマックス 834)

インドへよく行く知人に、半ばガチで「こういうランプがあったら送って。“petromax”ってプレートと刻印があると尚嬉しい」と我儘を言ったのは昨年の暮れあたりだったろうか。ミッション完了は5年以内かな。などと言ったのも覚えてる。「こういうランプ」ってのはpetromax 834。以前に僕が修繕してるやつだ。petromaxを生み出したドイツの会社Ehrich & Graetz(エーリッヒ&グレッツ)が1930年前後から作っていた家庭用ランプ。嵩は張...

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双子のPETROMAX No.834(ペトロマックス 834)

2年越しの宿題も折り返し地点を過ぎたとは思うけれどゴールまではあと何kmだろう?というか、あと何ヶ月かかるんだろうか、これ。petromax 834を某所で見つけたときに双子のように傍にいたもう一つ。お互いの良さげなパーツだけ集めてニコイチにしようと謀ったはいいが微妙にいろいろと差があって結局ニコイチにできなかったというオチがあった。その後の顛末は2年前のエントリにある通りで、以降、僕はpetromax 834使いになった。...

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閑 - PETROMAX No,834 & tilley R1 -

ガラクタを弄り倒してばかりいるのも少し飽きた。SVEA123のトレードが切掛になったみたいにprimus No.96optimus No.111某氏のtilley PL53tilley R1optimus 930 と、この2ヶ月の間で古惚けた火器を弄び続けた。卒キャンした知人が送って寄越したジャンクもまだ幾つかあるのだけれど、ちょっと休憩である。ま、やらねばリストに入ってたのはtilley PL53の修繕だけで、その他は余暇の退屈凌ぎ。ちょっと浮かれすぎたなぁ。こういう波...

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Ignite the petromax Nr.834(ペトロマックス834 点灯手順)

petromax 834の灯し方について書かれたものがweb上に無いので残す。念入りに探せばもしかしたら見つかるかもしれないけれどこのランタンについて書かれた日本語webページが少ないのでとりあえず書く。とは言え、こいつって形りのファンキーさはあれど、プレッシャーランタンなので他と作法は同じである。ポンピング→プレヒート→点火。それで点く。実際それだけなので、以下に残した手順より僕はもっとテキトーな点け方をしているの...

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Petromax 834 始末記-兼備忘録【漆(了)】-(ペトロマックス 834)

今度は何が起こるんだろか。まぁ、決定的な死刑宣告じゃない限り何が起きても前向きに修繕してくだけなんだが。なるたけ面倒なことが起きませんように、なんて気分でもあったりするんです。ランタンもバーナーも、圧縮と気化それと噴出がOKなら、基本的にはOKなはずだし、流体が、漏れや滞り無くスタートからゴールへ向かうならば多少不具合があっても、取り立てて騒ぐことじゃあない。そんなふうにも思うんだけどね。今まで、不具...

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Petromax 834 始末記-兼備忘録【陸】-(ペトロマックス 834)

灯油を入れてチェックである。圧抜けはダイジョブそう。悪い方には行ってないよな、という予感はあるのだけれど、実際に灯るまで安心できません。なんせ相手はPetromaxという炎上芸人である。灯が点いても安心しちゃいけない。圧をかけて放置しても接続部などからの灯油漏れや滲みはない。バルブを開けて水鉄砲みたいな水流というか灯油流が上がるのも確認。じゃぁ、そろそろ点灯行きますか。と、玄関先で年甲斐もなくウキウキワク...

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