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記事一覧

rusty burner 其之参(1950年代のoptimus No.111)

大事なものは中へどうぞ。狭いところですが守ります。火器が主で、ケースは副。副は主を守るためにあるけれど、主が稼動中は副って無用。だけど火器を扱う時ってマッチやら予熱用燃料やら軍手やらも必要で、小物管理がちょっと面倒。そういう面倒も火器としての仕事も一緒くたに任せてしまったのが箱ストーブなのかもな。若かりし頃の僕は箱ストーブの中にそういう火器周りの小物たちを突っ込んでた。時折、予熱用の燃料を忘れたり...

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rusty burner 其之弐(1950年代のoptimus No.111)

都市生活者。でも、心はヒッピーである。「いつも心にnirvana」ってのも座右の銘。アクシデントも不都合もお手上げなこともなく炎を噴いたoptimus No.111であるが、筐体の仕上げがまだである。rusty burnerのままのほうが愛嬌あるかな。そんな腹づもりが初っ端からあるのでペイントリムーバーやらクエン酸やらの出番は無い。洗剤で洗い、灯油に浸して擦り、重曹で拭う。wenolで気持ち磨いて、機械油で拭く。良き面構えですね。燻銀...

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rusty burner(錆だらけのoptimus111)

これ1つだと釣り合わない気がするから。そんな言葉とともに僕の元へやってきた。SVEA123とトレードするprimus No.96のオマケとして差し出されたのがコレだった。流石、付き合いがそれなりに長い友だけある。僕のツボを突いたブツですわ。だからニヤニヤしながら受け取った。納屋の庇の下で雨晒しにでもなってたんだろうか?そのくらい錆色の箱。かつてはoptimus111でしたが今はただの錆です。そんなやさぐれて心ぶれた雰囲気を醸...

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cherished “lip stick burner” (primus No.96)

呆気無い。SVEA123とトレードの末、道楽亭にいらっしゃったprimus No.96という昭和陸年(1931)生まれジャンクさんはパッキンを自作したのみで元気な、つーか元気過ぎる姿に戻ってしまった。流石、構造が単純明快なだけある。多少、赤火はあるけれど、気化した油の噴出量は気分が良いぐらいなので特に問題にはしない。どーせ家ん中じゃ使わねーもんな。気化チューブがないlip stick typeなんだし噴出口のビミョーな個体差とかストレ...

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primus No.96 - lip stick burner -(プリムス96 リップスティックバーナー)

lip stick burner。欧州の友人はそんなふうに呼んでたっけ。形りに見合った可愛いらしいネーミングだと思う。 roarer burnerは見た目がチューリップ的で目を楽しませてくれるがこちらの容姿はシンプル。ま、気化チューブは煤を出さないための工夫だったはずだし、リップスティックtypeでもバーナーとしての基本性能は押さえてるんだから構わない。そんなふうに思い乍、色々とチェックをしていく。 まず、逆止弁。これが生きている...

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optimus111 & primus No.96

先日のBBQ友とバーナーをトレードすることになった。どうやら友人はSVEA 123を使ってみたいらしい。SVEA? 別にフツーのバーナーだぜ? 缶ガスとかの今のやつのほうが使い勝手良いし。なんて言葉は手間を愛する彼に不要である。ただ、やはりというかなんというか、コリン・フレッチャー の『遊歩大全』に書かれているバーナーに興味が湧いているってことが話から香ってきてた。タイミングの良いことに僕の手元にはクリーニングニー...

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primus No.516 (1946年製) プリムス ツーバーナー

野遊びでは基本、焚火。バーナーは、だいたい毎回いつも同じメンバーと再会ってのはTokie姐さんがベースを弾いてた頃のRIZEですが、僕はだいたい毎回primus No.120を持っては行く。                        【primus No,120】佇まいが好きというのが一番で、petromax834とかoptimus1550、tilley PL53が燈なので、白ガスを持って出たくないってのが2番目の理由。                    ...

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70年前のツーバーナー primus No.516 (The 516 was a two burner household stove)

週末にBBQってハナシがありソワソワする。顔文字なら(((o(*゚▽゚*)o)))♡こんな感じである。友人からは「プリのツーバーナー持ってきて」ってリクエストもあり、久々にprimus No.516に登場願う。ただし、久しぶり過ぎて当人の臍が曲がっていたようでバーナーヘッドから圧漏れを起こしていた。ホント、使わないでいると道具ってのはなんかどっか悄気るんだよなぁ...こういうところが人間臭くて好きである。増し締めをしても治らんので...

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私信 (イワタニ プリムス IP9300のこと)

IP9300のOリングは4カ所。スピンドル先方に2つと、ネジを跨いだツマミ側に1つ。ガス缶の嵌合部に1つ。僕が確認できるのはここまでです。ニップル(ガス噴出部/ジェット部)のあるパーツグループがいまだに分解できないため、このグループについてはOリングがあるのかないのかもわかりません。ノズルからガスが漏れるということですが、もしかしてスピンドルの先端が摩耗していませんか?(または、先端のシャープペンの芯出口のような...

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SVEA 126 L(MAX SIEVERT社製)

父に返す前に手入れを施す。50年くらい前のMAX SIEVERT社製SVEA 126 Lである。こういうローラーバーナーは日本で「ラジウス」などと一括りにして呼ばれていたが、かく言う僕も学生時代にはマナスルの世話になったことはある。そのラジウスとか言われる類いの源流にあるのがこのMAX SIEVERTのSVEA 126だったりする。つーか、世の中にあるケロシンバーナーの祖先って言ってもいいんじゃないかというシロモノである。父がどういう経緯...

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