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記事一覧

某オクからの流れ弾 (K.F.Eriksson's IMPERATOR No,5)

オクのKFE6万えんになりませんか?などという不思議な隠しメッセージが来ていたけどホ別いちごゴムあり的ないかがわしい感じの文字列なので即削除である。送信主には申し訳ないけど、真面目に何のことだか一瞬わからなかった。とりあえずKFEが "K.F.Eriksson's"だと気付いてヤフオクで検索をかけたらなるほどimperator No.5が出品されている。しかも「超希少」などと購買欲をめちゃめちゃ煽る文字列もある。個人的には「激レア!...

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顔が逆さまのOptimis №11(其乃肆)

顔が逆さまなだけだし、部位や部材が捻くれてたりするわけでも無いので、点火に関しては特に不都合無し。とてもきもちの良いぐらいの咆哮具合である。まぁ、逆さ顔についても、アウトドアストーブとして何か問題があるわけでも無い。ただ希少種だってことだけで普通に火は噴いてくれている。あとはいつかclassic camp stovesとかでこの逆さ顔の同種が見つかることをぼんやりと願うだけだな。...

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顔が逆さまのOptimis №11(其乃参)

薄い石鹸水をぶっかけて圧漏れチェック。大抵、ここいらはダメになってることが多い。蟹みたいにプクプクプクプク泡を生む。逆止弁と給油口蓋の安全弁、給油口蓋裏パッキンを作ってこんで様子見。修繕はほぼ完了。optimus No.111よりも火勢が良いのはニップルの所為か?...

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顔が逆さまのOptimis №11(其乃弐)

各パーツをざっと擦って灯油漬け。管内の煤など落ちるし表面のこびり付きもそれなりに柔くなる。ブラシをかけて乾燥。酸に漬けるよりも灯油の洗い上がりが個人的には好き。それにしても印象的な送油管だって思う。スピンドルを入れた後、パッキンを詰める。役目を終えた椀革を外し新たな革を打ち抜き逆向きに付けてシリンダー内でしばし矯正。細目の真鍮メッシュを丸めて送油管内へ突っ込む。逆止弁のPIPはやっぱりコルクだった。...

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顔が逆さまのOptimis №11

あれ? 逆だ...。某地方に出向き数日滞在す。そして、持ち帰ってきた幾つかの火器の1個を四苦八苦しつつバラし乍、ふと、手が止まる。ソワソワしてて気付かなかった。というよりも、完全にノーマークだったんだけど、それまで気付かなかったこと。そして、別にどうでも良いっちゃどーでも良い事柄。手元にあるのは先日修繕依頼があったのと同じOptimus No.11である。僕の意識は、固着してタンクから外れない燃油管と、外した先で...

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petromax Little Baby Nr.900(Ehrich und Graetz)其乃肆

こんで、まぁOKだろ。ニップル根元からの漏れにも手を入れ、今度こそっつー気分で火屋を拭く。気が早いようにも感じるけれど、心の中では修繕完了である(はず)。いつか100cpのランタンに着せようと取ってあったAUERのマントルを準備する。これも6、70年代あたりのもののはず。80歳越えの小さな赤ちゃんはご機嫌のよう。久しぶりの点灯でも当時と変わらない働きをしてる。ま、不具合は様々あったけれど実働時間はそんなに無さ気な気...

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petromax Little Baby Nr.900(Ehrich und Graetz)其乃参

さて、点けるべ 。なんて軽い調子を装いつつ、内心はちょっぴりドキドキするのはいつものことである。ノズルからは良き炎。OKを頂いた気分も束の間、判決として、リトライを言い渡される。ニップルの根元から白煙が上がってやがる。もう一息です。...

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petromax Little Baby Nr.900(Ehrich und Graetz)其乃弐

過去からの来訪者的昆虫の亡骸を発見して何だか不思議と微笑ましくなる。何処の国の昆虫だろう。何年前から此処にいるのだろう。潰したらふりかけみたいになりそうなぐらいカスカスになっている。逆止弁がコルクだったり、パッキンが糸だったり、クリーニングニードルが折れていたり。ヘッドカバーの歪みを矯正したり、センタープレートの油汚れを落としたり、ジェネレーター内部の煤を洗ったり、タンクの底を拭いたら製造年が分か...

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petromax Little Baby Nr.900(Ehrich und Graetz)

頭ん中で佐藤伸治の唄声が響く。曲はなんでか“頼りない天使”。一人の部屋で♩とーいよぞらのむこーまでつれてってよてってよてってっよー...と、リバーブ処理されてるとこまで口遊みながら火器を弄る。ナニゲナシに歌ってたけど、そうか。目の前にあるこれが天使か。薄汚れた小さな天使は目の前に。little baby。Nr.900。1930年代生まれ、ピチピチのオーバー80歳。Ehrich und Graetz社のpetromaxである。明るさは100HK。らしい。勿...

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optimus 8

弱火にしかならない。そんな、Rの付くより以前のoptimus 8が道楽亭に来ている。8の、角張った箱の方なので古い8。svea123と同じ非加圧式ストーブだから弄る部分は元より少ない。弱火になる理由も幾つかしか考えられない。が、パッと見で、なんとなく理由のアタリはつく。安全弁が沈み込んでる。長年の使用でパッキンがへたってるのだろう。開けてみると、まぁそんな感じで。こういう経年の使用に因る不具合っていうのは火器自身の...

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