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冬キャンプで寝ること

ゴロ石の浜辺でも数日てれば身体が慣れる。
アスファルトの上では快眠。
雪山に1週間以上いても、ドス茶色い血尿が最初に多少出るけど、結構眠れてた。(しかも数日経てば身体が慣れて普通に戻る)
そんな、いい加減な身体の僕なので
今みたいな時期、眠ることについては
家族と僕の間に異様なまでの温度差がある。

地べたの凸凹を感じながらたくないし
背中とか冷えるのは嫌。と。
ま、そりゃそうだ。

そんなわけで、うちのデフォルトはコット

家族曰く、
フロアに銀マット敷いてるのは、ハナから却下。
エアマットは、穴開きそうで怖いし、第一膨らますのが億劫そうということで不可。
じゃあ、厚めのスポンジとかウレタンとかのインフレーターマットみたいなのは? というと、仕舞う場所をとりすぎることと、ついでにイメージしてる金額とのギャップが激しいからダメ、って答え。
理想は、できる限り安く。そして暖かく。

。。。無茶である。

快適に眠るってのは、かなりお金がかかるものなのだけれど、そこはどうしても安く上げたかったらしい。

冬、ストーブを焚いてても
うまく眠れないのは身体のどこかが冷えるから。
暖かいって言われるダウンシュラフだって、あれは空気を含むから暖かいわけで、
身体の重みでペシャンコにされてる部分はマヂ冷える。
これはダウンじゃなくても同じこと。
しかもそういう部分は大抵地面と接してるからその冷たさが身体に染み込む。

コットだって同じで、
結局、下に溜まってる冷気と地面からの冷気がコットの下にあるし、
体重で潰されてるシュラフが、暖かい空気を含むことが出来ないから身体が冷える。
だから、
冷えて眠れなかった....。なんてことを無くすためには、
そういう不都合を潰してきゃいい。

そんなわけで、
フロアにはホームセンターで仕入れたペラッペラな2mm厚240×180サイズの銀マットをザックリ敷き、
その上にコットを置く。
コットの下には荷物やら着替えやらを雑然と置いて地面からの冷気を多少遮断。
そして、コットの上には、どこでも安売りしてる4mm厚の銀マットを各自敷いてることに。

シュラフに入ったら、
耳と首と足先を冷やさないように
締め付けない程度のゆるいニット帽やネックウォーマー、靴下をつける。
ついでにマミー型シュラフを顔のところでちゃんと閉めて眠る。
要は、よく言われるように身体からの暖気を含んでくれる空気の層を作ればいい。
白菜とかキャベツの芯に自分がなるイメージ。
これが所謂、レイヤリングってヤツだろう(笑)

子供たちが寒さを感じて眠れなくなるのはちょっとアレなので
僕と相棒は、子供らを挟む位置で眠る。
本当はぴっちりくっついてるのがお互いの体温で暖かいんだけど
コット寝なので、気分だけ温める感じ。

これが僕以外の3人の就寝スタイル冬バージョン。
この安上がりスタイルで寒いと言われたことがないので、
キャンプの、Newおやすみアイテムは当分増える予定もなく、このまんまと思われます。

僕自身は、ストーブ内が燠火になって室温が下がったら
家族よりも先に気づきたいってのがあるから、
少し薄手にして寝てる。
キャンプでの僕は、人力温感センサーになるのです。

グチャグチャ書き散らかしてみたけど、
まぁ、ぶっちゃけ、
スーパーやホームセンターで
「ご自由にお持ちください」扱いの段ボールを何層か敷いて
身体に新聞紙巻きつけて眠ると暖かいってのは
昔から僕が野宿でやる手。
でも、あまりにもホームレスちっくなので
家族にそれを要求するのも
自分でやるのも
流石に自主規制です。
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