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Petromax 834 -hanging lantern- (ペトロマックス 834)

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インドへよく行く知人に、半ばガチで
「こういうランプがあったら送って。
petromax”ってプレートと刻印があると尚嬉しい」
と我儘を言ったのは昨年の暮れあたりだったろうか。
ミッション完了は5年以内かな。
などと言ったのも覚えてる。

「こういうランプ」ってのはpetromax 834。
petromax_834_41

以前に僕が修繕してるやつだ。
petromaxを生み出したドイツの会社Ehrich & Graetz(エーリッヒ&グレッツ)が
1930年前後から作っていた家庭用ランプ
嵩は張るし、重いしで、キャンプ使いには向かないように思う。
いろんなweblogを拝見しても、野遊びに出ても
使ってる方をとんと見かけぬマイナーランタンである。
ただね、そんなのどうでもいいくらいに好きなんです。
直置きはできないけれど、
テンティピ ジルコン15へ吊るすには丁度良い。

普通のランタンを吊るすとタンクの影が下にできるから
個人的には気分が宜しくないのだ。
そういうことであればhanging lanternなら何でもいいじゃんとも思うのだけど
kampliteは見た目が味気ないし
tilleyのヤツはシュッとしすぎてる。
結局、僕の感覚に合うのは此れ。
修繕したやつは相変わらず元気だけれど、
も1個欲しいな♩という単なる物欲で知人に迷惑をかけてる訳である。
ごめんよ。

彼は向こうへ行くたび律儀にも気にしてくれて、
画像付きメールを幾度か呉れたりしていたのだが、
なかなか修繕可能そうなものも無く、
大きい錆孔があったり、致命的なパーツ欠損があったり。

まぁ、向こうも僕が同じランプを持ってることは知ってるし、
目の色変えて欲しがってるわけじゃないことも分かっているのだけれど、
向こうでの暇潰しがてら、且つ、巫山戯半分で探索を楽しんでたらしい。
そんなこんなやってるうちに目も肥えてしまったようで、
先日かなり悪くない見た目の画像を
「これなんかいいと思うんだけど、でも『難アリ』な」
と言い乍寄越した。

それが先程届いて、
これからしばらくはお楽しみタイムな僕である。

『難アリ』ってのは螺子類の固着が甚だしく
レンチを当てただけじゃあ全く緩まないってことのようだ。
バルブも捻れねぇし給油口も開きゃしねぇ。
タンクの中には謎の液体も入ったまんま。

とりあえず、至る所の螺子類類に
シリコン系潤滑剤をプシュプシュやって放置である。
その待ち時間でこれを書いてる。

20191024100540315.jpeg

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