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PRIMUS No.516

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各部の押さえつけがきっちりできていれば
漏れなんてもんは無いのだが、
摩耗とか他の不具合やらに拠ってそこらへんがアヤシイときには
鉛板やら糸、シールテープなどを適宜使って流体の漏れを防ぐ。

迂闊に手を加えると、取り返しのつかないことにもなりかねないのは経験則としてなんか在る。
かと言って、リプロダクト的な部品を購入したって、加工誤差でアタリ/ハズレがあったりもする。
そんなわけで、どうすれば良いのかという正解は無く、
結局は気分任せのtrial&errorってのが実際である。
このPrimus No.516にもそんな悪戯が仕掛けてあって、なかなか一息つかせてもらえない。

タンクから生える送油管ジョイント部分からは微妙な漏れ。
ここには鉛板のガスケットを噛ませてネジ部にはシールテープを巻いておく。
減圧弁ねじの先端は摩耗してるらしく、微かな圧漏れ。
ここはネジの先端を鑢って形状を整えた。

こういうのは一通り組んで点火してからじゃないとわからない。
僕は職人とは違うので、勘所みたいなものも分からず、
毎回、修繕後最初の点火はおっかな吃驚である。
それなりに上手く行ったと思っていても、
とりあえず手放しで安心はしない。
「絶対何かある」って思いながらハラハラとドキドキしてる。

昨夜、一通り組んで点火した後、
発覚した不具合は今一個一個潰している。
左右のバーナーとも2時間くらい元気な咆哮音が上がれば安心なのだが、
そこに辿り着くまではもうちょっとだけ手間をかけたほうが良さげである。

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