FC2ブログ

記事一覧

K.F.Eriksson‘s imperator No.5にガスケットを咬ます

20200908222308bcf.jpeg
campingo No.1と同じように微妙な狼煙が上がる。
ガス漏れてますよって合図である。
圧漏れは無さげなどと先日のエントリーで書いたが違ってた。
通常より濃い灯油臭が漂い続けているので、
じっくりと見ていたら、
余熱皿を挟み込んでるバーナーヘッドと送油チューブの嵌合部から気持ち程度。

ガスケットは咬ませてあるのが見える。
結構分厚い。
余熱皿を挟むようにしていろんなのが複数枚。
合計で3mmぐらい厚みがあるか。

ガスケットは
仕込めば良いってもんでもない。
螺子の掛り代を出来るだけ深く取りつつ、
接合面の隙間を無くす。
其れを勘定に入れてガスケットは仕込む。
厚目のガスケットだと雄ネジの入りが浅くなる。
結果、ねじ山へのテンションが足りずに漏れを生むことも多い。
むしろ、接合面に隙間が元からないなら、
ガスケットは仕込まなくとも平気だったりもする。

ガスケットが効かなくなったとき、
継ぎ足せばなんとかなることって多々あるけれど、
今回のは現況を鑑みるにいただけない手当の仕方。

掛り代が浅くてテンションが足りずに漏れてるのか、
それとも重ねられたガスケットのいずれかに
隙間があるのかはわからないけど
とりあえず梃入れせねば。

とか言いながら、
手持ちのガスケットで良さげなのが無い。
バーナーヘッド絡みである分、
それなりの高熱に耐えられる素材が良い。
ま、真鍮より柔らかくて高熱に耐える素材なら何でもいいや。
と急場しのぎ感覚で我楽多を漁って見つけたのは
アルミのガスケット。
2020090822230639c.jpeg

多分、車だかなんだかのドレンパッキンだったはず。
バーナーに使ったことはないけど内径φ14.2mm、外径φ20mmだからなんとかなるべ。
厚みが1.5mmってとこがアレだけど、
モノは試しで、ガスの漏れてる余熱皿下に咬ます。
あとの部位はガスケット無しで締める。

締める場合は
ぎゅうぎゅうには締めない。
此処ら辺の力加減はガスケットの個性に拠るので、
具体的には言えないけど
圧をもった流体が隙間から逃げないくらい、
且つ、締め付け圧力でガスケットが適度に潰れて
隙間が閉じるくらいの塩梅がベスト。

関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

道楽

Author:道楽
ちわ、世界。

どーよ、調子は?

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
2175位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
177位
アクセスランキングを見る>>