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1930年代のoptimus No.8

20201207121909e52.jpeg
こういうところに惹かれるし、
こういう微差は堪らない。
他人様にとってはどうでも良いことだとは思うけどね。


喩えば、Earliest svea 123のピン型キーレスト。
201909251004582e5.jpeg

optimus campingoのポンプの配置。
20200906143948225.jpeg

初期primus No.96の独立した圧抜き弁。
primus_No_96_A002

optimus No.11のカーブを描いた送油管
20200924215445dd3.jpeg

そういう独特な細部に目が行ってしまう。




20201207121910d87.jpeg
最初期optimus No.8の送油管もそう。
此れは他のストーブとは違って
スリムでスマート。
そして、タンク底部から半田付けされている。
これより後の8はタンク中部へ
太目の送油管を螺子込んで繋ぐマッチョなタイプに変えられてしまう。

製造工程的に、半田付けより螺子込んだほうが、
技術が要らんからこうなったんだろう
と、勝手に想像しているけれど
最初期タンクのこの意匠が好き。

細い管を曲げるのにもそれなりの技術は要るし
タンクの底部にはんだ付けをするのだって素人じゃできない。
そういう点で、誰にでもできる仕事じゃあ無い、
ってのが感じられて良いなぁって思う。

世界中で現存数がどのくらいなのかは知らんけど
野遊びで見かけた回数とか
world wide web内の情報とかを鑑みるに
earliest optimus No.8は
earliest svea123なんかよりも数が少ないのかもしれない。

20201207121912ce7.jpeg
この扁平でシンプルな蓋も個性があって好きだ。

ちなみに、僕のとこにあるこの8は
EarliestじゃなくてEarly optimus 8。

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